クッションフロアは種類も豊富で賃貸の床DIYにもおすすめ!

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一人暮らしや引っ越しをすると、やっぱりおしゃれな部屋にしたい!って気持ちが出てきますよね?

賃貸の物件などでも最近は床もおしゃれなものもありますが、一般的にはよくあるフローリング・・・。

自分好みの床にするのに簡単なものと言えばクッションフロアですよね!

ただ…クッションフロアも今ではたくさんの種類や柄があります

どんな種類があるのか?自分好みの柄は??

これからクッションフロアで床をおしゃれにしたい!と考えてる方の参考になる様にクッションフロアを実際に選ぶために調べたことを簡単にまとめてみました。

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目次

フローリングとクッションフロアの違い!素材などいろいろと違うみたいよ!

クッションフロアを考える人は和室よりは洋室にしたい人が多い訳ですよね!

で!そもそもフローリングとクッションフロアの違いって??

知ってる方からするとそんな事・・・って思うかもしれませんが、素人の私には違いも詳しくは分かってませんでした(;・∀・)

簡単に言うと素材が大きく違う様で、
フローリングは、クッションフロアはビニールに柄をプリントしてる。

賃貸の部屋にDIYしていくにはどっちが簡単にできるのか?
調べてみると、どちらも一長一短ある様です。

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フローリングのメリット・デメリット

フローリングの素材は板(木)なので肌で触れた感じはもちろん本物の木を感じることができます。

いい素材を使えば使っていくうちに味が出るのもポイント。
悪く言えば傷がつきやすいし、いい素材はお値段が高め・・・。

家を建てる時にはいいかもしれませんが、賃貸の部屋で原状回復が条件ではDIYしにくいイメージです(;´・ω・)

賃貸で手頃にできるものだとウッドカーペットがおすすめかも!

これだとお手頃の価格で簡単にできる様です。

デメリットとしては部屋のサイズに合わせてカットがしにくいことでしょうか?

しっかりと部屋のサイズが分かっているとネットで注文する時にカットもしてもらえるそうです。

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クッションフロアのメリット・デメリット

クッションフロアはビニール素材に柄をプリントしてるので木の柄以外にもコンクリートやタイル柄もあり、自分好みの物が選びやすいのがポイント。

値段もフローリングに比べると安めでビニールなので水をこぼしても床に浸透していく心配は少ないです。

デメリットとしては触るとやっぱりビニール・・・
クッション性があるので家具を置くと凹みが出たりします(;´・ω・)

賃貸物件には手頃な値段で出来ておすすめかもしれません。

またシートになってて敷いていくタイプと並べてはめ込むタイプの2つが大きくあるようです。

シート状になってるものだとこんなやつ。

こちらは部屋のサイズに合わせて自分でカットして敷くだけ。

接着剤や両面テープなどで固定しないと端が捲れたりすることがあるのがデメリット。

はめ込むタイプはこんな感じ。

こちらはシートタイプよりは凹みなど少なく、接着剤なども使わないので簡単にできますが、シート状よりは値段が高くなってしまいます。

柄もレンガやタイル、コンクリートなどいろいろとあり、はっきり言って多すぎ!って思うほどありました(;・∀・)

見てるだけで夢が膨らんで楽しいんおですが、多すぎも選びきれない!って困ったもんです(笑)

部屋ごとにクッションフロアの柄を変えるのもいいかもしれません。

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