わちょ~い(/・ω・)/
今日も溜まったDIYネタの更新です(笑)
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さて、今回は板壁のDIY!
賃貸の壁って真っ白で味気ないじゃないですか?
しかも壁に打ち付けることできなし・・・(-ω-)
そこで部屋の壁、一部を杉板で壁板にしちゃいます。
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壁板に使う材料
今回、板壁にしようと思ってる場所はココ!
この画像の側面になってる部分を板壁にしていきます。
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ちなみに今回も動画にしてみました!
良ければグッドボタンをポチってね(笑)
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で!準備した物がこちら。
木材
杉の野地板
幅180mm 厚さ15mm 長さ(壁の幅3分の2) ⇒12本
幅180mm 厚さ15mm 長さ(壁の幅3分の1) ⇒12本
(片面だけホームセンターでカンナ掛け済み)
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2×4材
天井までの長さから45mm引いたもの ⇒4本
塗料
ワトコオイル
・ダークウォルナット
・ミディアムウォルナット
・ドリフトウッド
その他の準備したもの
・スポンジまたはハケ
・2×4材用アジャスター
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・木工スペードビットまたはホールソー
・インパクトドライバー
・ビス
・のこぎり
・蝶番
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板壁をDIYするにあたってコンセント問題が・・・
準備ができたらまずは杉の野地板の塗装から始めます。
・・・と、その前に!!
最初は板の幅を均一にした板壁を作る予定だったのですが、
ここで問題が!
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板壁にする予定の場所にはコンセントがあります。
杉の野地板をコンセントの位置に合わせて
キレイに穴を開けれればいいのですが、
もちろん初心者の自分にはムリ・・・(;´・ω・)
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そこで初心者レベルでも簡単にできる様に
ホームセンターでカットしてもらった時に一工夫を・・・。
杉の野地板、長いものと短いもの12本ずつ準備してますが、
その内の3本を床からコンセントの幅に!
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さらに3本をコンセントの長さにカット。
残りの6本は幅180mmのままで
幅もランダムな板壁にします。
技術のない初心者にできる簡単な対策で
今回は乗り切っていく予定です(笑)
杉の野地板を塗装しよう!
じゃ~杉の野地板を塗装していきます。
板壁の幅もランダムにしてるので
塗装もランダムにしてモザイクちっくにしちゃいます。
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塗料は今回もワトコオイル。
ワトコオイルは混ぜることもできるので
これで5色作って塗装します。
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まずはワトコオイルのドリフトウッド
ワトコオイル 浸透性木材用塗料 ドリフトウッド 1L (W-11)
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次にダークウォルナット。
ワトコオイル 浸透性木材用塗料 ダークウォルナット 1L (W-13)
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引き続きミディアムウォルナット。
ワトコオイル 浸透性木材用塗料 ミディアムウォルナット 1L (W-12)
とりあえず混ぜずにそのまま3色を・・・
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その後にミディアムウォルナットとドリフトウッド。
配合はだいたい3:1
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そしてダークウォルナットとミディアムウォルナット。
配合はこちらも3:1ほど。
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バラバラに杉板を全部塗ったら乾くまで放置します。
2×4材と2×4アジャスターで板壁用の柱の準備を!
次に塗装が乾くまでの間に
杉板を打ち付けるための柱を作ります。
2×4材を4本、そして2×4アジャスターを4つ準備。
2×4材は今回、面倒なので見えないので
塗装はしません。
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2×4材に1つずつ2×4アジャスターをビス止めします。
これで柱も完成!
あとは柱を立てて杉板を打ち付けていきます。
長くなってきたので続きはコチラをどうぞ!
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