わちょ~い(・ω・)ノ
久しぶりの更新です・・・。
今回は貼ってはがせる壁紙を使ったネタ!
黒板シートやブラックボードステッカーなど
呼ばれてる物を使ってみました。
シールタイプって実際どうなの??
こればっかりは使ってみないと分からないものですよね(;・∀・)
そこで今回は実際に使ってみて、
その感想など書いていきます。
Sponsored Links
Rabbitgoo(ラビットグー) のブラックボード ウォールステッカーを使ってみた
今回、黒板ステッカーを使ってDIY。
貼ってみようと思う場所はココ!
クッションフロアでつなげた和室と洋室の間!
ふすまで仕切られてたのですが、
その上の部分がそのままなのはなんかなぁ~と思ってました。
そこでこの部分、両面を
ブラックボードのウォールステッカーで黒板化しちゃいます。
今回、購入したのがコチラ!
Rabbitgoo(ラビットグー) ウォールステッカー ブラックボード
これ1つだと片側の8割くらいしか貼れませんが、
安物買いの銭失いになるのもイヤなので
とりあえず練習&テストをかねて1つだけ購入してみました。
実際に届いたものがコレ!
丸まった状態で届くので
まずはこれを広げて丸まったあとをとります。
他に必要なもの
・ヘラ
・スキージー
・カッター
これくらいあれば大丈夫です。
もし、ない場合は壁紙施工道具 4点セットを買えばOKです。
セットにはおさえローラーも付いてますが、
私の様に壁1面全体ではなく上の部分だけ!みたいな場合だと
ローラーは使わなくてもいけました(・ω・)ノ
Sponsored Links
黒板シートの貼り方!大変なポイント
では、実際に黒板シートを貼っていきます。
先に言っておきますが、実際にした感想としては
2人でやった方が簡単でキレイにできます。
そして縦に使った方がやりやすいです(;・∀・)
私の場合は壁の上部分だけ!
しかも横長に使いたい!
最後に自分、1人でやるしかない!
こんな条件で素人がやった方法をご紹介します。
まず裏のシール部分はそのままに、
貼りたい部分を端からマスキングテープで仮止めします。
そのまま全部、広げて仮止め。
あとは端からシールをはがして
スキージーで空気を抜く様に貼っていくだけ!
貼ったあと、いらない部分はヘラとカッターで
切り取るだけです。
実際にやってみた感想としては
意外と簡単だった!
仮止めまでしてたおかげで1人でも
結構、キレイにできました(・ω・)ノ
昔のスマホフィルム貼る方が難しいぐらい・・・(笑)
ただし・・・
Rabbitgoo(ラビットグー)ウォールステッカー ブラックボードは
おすすめしません。
その個人的な理由は・・・
はがせる壁紙・黒板ステッカーの安物はダメな2つの理由とおすすめは?
貼りたい部分の片側、80%ほどRabbitgoo(ラビットグー)の
ブラックボードステッカーで貼れたので
残りも同じ様にはがせる壁紙を!!
あと1.5倍くらいの長さが必要なので、
ちょうどいい長さのものを再び注文。
次に購入したのは
BLUE FOREST おもいっきり落書きシート
買った理由は同じくちょうどいい長さで安かったから!
Rabbitgoo(ラビットグー)よりはちょっと高いけど、
実際に購入して貼り付けた感想としては、
BLUE FORESTの方を買った方が絶対イイ!!
その理由を簡単に述べていくと・・・
まず、黒板ステッカーの厚さが違う!
Rabbitgoo(ラビットグー)が初めて買ったものだったので
分からなかったのですがBLUE FORESTと比較すると
かなりペラペラ・・・(;・∀・)
BLUE FORESTの方がしっかりしています。
そして2つ目の理由・・・。
これがRabbitgoo(ラビットグー)を1番おすすめできない理由。
貼って1ヶ月ぐらいすると
Rabbitgoo(ラビットグー)の方だけ気泡やシワができた!
黒板シートなので分かりにくいですが、
下の画像を・・・
Rabbitgoo(ラビットグー)の方も同じ様に
キレイに貼ったのに1ヶ月後にはこんなに変わる!
シワを消そうとスキージーで何度も空気を抜いたのですが、
やっぱりこうなる・・・(;´・ω・)
BLUE FORESTは全くならないのに・・・。
BLUE FORESTも安い方でしたが、
購入するならRabbitgoo(ラビットグー)はダメです。
少なくとも壁には・・・
3段ボックスなど小物に使うくらいがいいかもしれません・・・。
もしブラックボードステッカーを購入するなら
BLUE FORESTを購入することをおすすめします。
Sponsored Links
コメント