部屋を借りた最初っておしゃれな部屋に憧れますよね?
借りてすぐにしたいこと・・・
部屋を借りた最初だからしやすいこと・・・
それはやっぱり床!!
[br num=”1″]
今回は和室と洋室の2部屋を1部屋にして、
ついでにクッションフロアでおしゃれな床のDIYにチャレンジする前に
心配な湿気やカビ、防音対策などについて考えてみました。
Sponsored Links
クッションフロアを敷く前に不安な防音とカビ対策を考えてみた
前回、クッションフロアやフローリングの違いを調べて、
いろいろとメリット・デメリットがあることは分かりました。
私は今回はクッションフロアを選択!
[br num=”1″]
で!今回クッションフロアを敷いて行こうと
考えてるところは和室6畳と洋室6畳の2部屋!
これを1つの部屋にしておしゃれな部屋作りをしていきたいのです。
ちなみにこちらがクッションフロアを敷く予定の2部屋。
[br num=”1″]
部屋の境目には段差がなかったので
クッションフロアを敷いても見た目にはボコボコしないだろう・・・と
甘い考えです(笑)
クッションフロアを敷く前に不安なのが
和室はカビ、洋室はフローリング床の防音
この2つが個人的には心配の要素です(;´・ω・)
Sponsored Links
和室にクッションフロアを敷くとカビが生える??
和室にクッションフロアを敷いてカビが生える!とか
ネットで調べると書かれてますが、
細かく調べてみたのですがカビが生えた例が実際には出てこないんですよね・・・
今回は部屋を退去の時に畳は張り替えと聞いてるので
思い切って実験台になろうと決断!
[br num=”1″]
ただ1度、クッションフロアを敷いたら長い期間放置なので
湿気やカビ対策できるものはないか検索したらいろいろとありました。
例えばこちら!防虫・防カビシート。
畳下用みたいですが半永久使えるそうです。
[br num=”1″]
他にもこちら、備長炭シート。
湿気と言えば備長炭!
その備長炭がシートになっていて、こちらも半永久に使える様です。
[br num=”1″]
どちらも半永久らしいので次に引越しても使えるなら便利!
フローリングの床にできる防音対策・・・
畳やフローリングの湿気やカビ対策は考えたとして、
次の問題は床の防音対策!
このブログを開設したぐらいだし、
これからDIYもやっていきたい!!
できるだけ下の階の方に迷惑にならない様に
防音対策はしっかりとしておきたいですよね・・・(;´・ω・)
[br num=”1″]
防音についても調べてみたのですが、
防音には遮音・吸音・防振の3つが大事みたいです。
知ってましたか??
私もあまり詳しくないので調べたことを簡単に言うと・・・
[br num=”1″]
・遮音
簡単に言うと「音を跳ね返す」ってことです。
壁があると外の音が聞こえないですよね?
話し声など空気で伝わる音に有効らしく板や鉄板など固い素材が多いらしい。
評判が良さそうなのがこちら!
[br num=”1″]
・吸音
簡単に言うと「音を吸収する」ってことです。
布団にくるまると音が聞こえにくいですよね?
カーペットが代表例ですね!
物を落とした音やイスを引く音など小さくしてくれます。
[br num=”1″]
・防振
簡単に言うと「振動を防ぐ」って感じです。
子供が飛び跳ねた時とか洗濯機のガタガタ震えた音とか??
ゴムとか分厚いコンクリートなどが一般的な様です。
手頃な物で言えばジョイントマットやコルクマットも防振・防音になるのかな?
評判が良さそうなのがこちら!
[br num=”1″]
防音対策にはこの遮音・吸音・防振を重ねて行うそうです。
今後、DIYをしていくことを考えると
しっかりとしていきたいけど完全な防音は難しい様で、
さらに結構なお値段がします・・・。
ん~どうしよう・・・(;´・ω・)
[br num=”1″]
クッションフロアで防音対策されてそうな物がないか?
探してみたのですが1番良さそうなのはコレ!
[br num=”1″]
このクッションフロアには防音対策されてるようで
断面図もこんな感じになっています。

ただお値段も結構しますし、
何と言っても自分がイメージしてるクッションフロアの柄がない・・・
ん~どうしましょう・・・(;´・ω・)
Sponsored Links